福岡のFMラジオ局 LOVE FM。周波数76.1MHz。九州北部広範囲をカバーする10ヶ国語の多言語放送局。
「Rethink FUKUOKA」をテーマに、新たな産業やコミュニティ、文化が続々と生まれ始めているエネルギッシュな街=「福岡」を舞台に、異なるジャンルで活躍する企業や人々を有機的につなぎ合って、新しい「コト」・「モノ」を生み出していく「Rethink FUKUOKA PROJECT」。このPODCASTプログラムでは、福岡・天神の書店「Rethink BOOKS」で開催されるトークイベントを、現場の空気そのままにアーカイヴしていきます。
◆Rethink FUKUOKA PROJECT
◆毎週火曜日 21:24~21:29(録音放送) 2016年10月末 放送終了
Podcasting とは iTunes などの専用ソフトに好きなネットラジオ局を登録しておくと、新しい放送がアップされるたびに、自動的にパソコンに音声ファイルをダウンロードしてくれるシステムです。 iPod などの携帯音楽プレーヤーをパソコンにつないでおけばファイル転送できるので、通勤や通学中、休憩中など、あなたの好きな時間に番組を聴くことができます。
2016.06.30[Thu] 11:00
2016.06.23[Thu] 11:01
旭川から15キロほどに位置する人口8,000人のまち「東川」では、この20年あまりで人口が14%も増えたばかりでなく、現在60以上もの魅力的な『小商い』カフェ、ベーカリー、雑貨、クラフト作家の店などが集まり、感度の高い移住者を引き付けている。同町の軌跡と今をまとめた『東川スタイル』編集者の末澤寧史氏をはじめ、現地で町づくりの実践に取り組む役場職員、そして「東川」へ実際に移住した移住者も迎えて東川のスタイルを紐解いていく。
一方、九州からは、同じく全国の移住先として注目を集める「糸島」に10年前に移住し、地域の変遷を見つめてきた九州大学の坂口光一教授をむかえ、昨年実施された総務省ふるさとテレワーク『糸島スタイル』の活動を振り返りながら、糸島のスタイルへ迫る。
二つのまちの、『スタイル』を紐解きながら、これからの、まちづくりの在り方や、方法を考えてみたい。
2016.06.23[Thu] 11:00
旭川から15キロほどに位置する人口8,000人のまち「東川」では、この20年あまりで人口が14%も増えたばかりでなく、現在60以上もの魅力的な『小商い』カフェ、ベーカリー、雑貨、クラフト作家の店などが集まり、感度の高い移住者を引き付けている。同町の軌跡と今をまとめた『東川スタイル』編集者の末澤寧史氏をはじめ、現地で町づくりの実践に取り組む役場職員、そして「東川」へ実際に移住した移住者も迎えて東川のスタイルを紐解いていく。
一方、九州からは、同じく全国の移住先として注目を集める「糸島」に10年前に移住し、地域の変遷を見つめてきた九州大学の坂口光一教授をむかえ、昨年実施された総務省ふるさとテレワーク『糸島スタイル』の活動を振り返りながら、糸島のスタイルへ迫る。
二つのまちの、『スタイル』を紐解きながら、これからの、まちづくりの在り方や、方法を考えてみたい。