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  • 「Rethink FUKUOKA」をテーマに、新たな産業やコミュニティ、文化が続々と生まれ始めているエネルギッシュな街=「福岡」を舞台に、異なるジャンルで活躍する企業や人々を有機的につなぎ合って、新しい「コト」・「モノ」を生み出していく「Rethink FUKUOKA PROJECT」。このPODCASTプログラムでは、福岡・天神の書店「Rethink BOOKS」で開催されるトークイベントを、現場の空気そのままにアーカイヴしていきます。

「Rethink FUKUOKA」をテーマに、新たな産業やコミュニティ、文化が続々と生まれ始めているエネルギッシュな街=「福岡」を舞台に、異なるジャンルで活躍する企業や人々を有機的につなぎ合って、新しい「コト」・「モノ」を生み出していく「Rethink FUKUOKA PROJECT」。このPODCASTプログラムでは、福岡・天神の書店「Rethink BOOKS」で開催されるトークイベントを、現場の空気そのままにアーカイヴしていきます。

◆Rethink FUKUOKA PROJECT
◆毎週火曜日 21:24~21:29(録音放送)  2016年10月末 放送終了

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Podcasting とは iTunes などの専用ソフトに好きなネットラジオ局を登録しておくと、新しい放送がアップされるたびに、自動的にパソコンに音声ファイルをダウンロードしてくれるシステムです。 iPod などの携帯音楽プレーヤーをパソコンにつないでおけばファイル転送できるので、通勤や通学中、休憩中など、あなたの好きな時間に番組を聴くことができます。

2016.10.05(後編)山内泰×徳谷柿次郎×小倉ヒラク「コトバナプラスvol.03 オラに元気を分けてくれ―!自分たちの手で社会をつくるということ。 〜未来の種を集める〜」

2016.10.06[Thu] 11:01

自分たちの手で社会をつくるとはどういうこと? それによって暮らしはどう変わっていくのでしょうか? 連続シリーズ『 コトバナプラス 』。3回目のゲストは、あったらいいなをつくるべく、「地域デザインの学校」やさまざまな地域との関わり合いを事業として取り組むNPO法人ドネルモの山内泰さんと、熊本の被災地を応援するために、友達100人を黒川温泉によんで大宴会をひらいた地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんです。お二人に共通するのは「やりたいことは自分でやる」というシンプルかつ超主体的発想。モデレーターであり柿次郎さんとは親しい友人でもある発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと共に、これからの社会、地域、暮らしを考えます。

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2016.10.05(前編)山内泰×徳谷柿次郎×小倉ヒラク「コトバナプラスvol.03 オラに元気を分けてくれ―!自分たちの手で社会をつくるということ。 〜未来の種を集める〜」

2016.10.06[Thu] 11:00

自分たちの手で社会をつくるとはどういうこと? それによって暮らしはどう変わっていくのでしょうか? 連続シリーズ『 コトバナプラス 』。3回目のゲストは、あったらいいなをつくるべく、「地域デザインの学校」やさまざまな地域との関わり合いを事業として取り組むNPO法人ドネルモの山内泰さんと、熊本の被災地を応援するために、友達100人を黒川温泉によんで大宴会をひらいた地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんです。お二人に共通するのは「やりたいことは自分でやる」というシンプルかつ超主体的発想。モデレーターであり柿次郎さんとは親しい友人でもある発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと共に、これからの社会、地域、暮らしを考えます。

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2016.09.28(後編)秋元友彦×須賀大介「廃校をまちのエンジンにする『廃校活用ものづくり学校・芸術祭・ダメ人間祭り!?あたらしいまちづくりとクリエイティブの関係』」

2016.09.29[Thu] 11:01

今回は、世田谷池尻の「世田谷ものづくり学校」や、「隠岐ものづくり学校」などの廃校活用に加え、経済産業省の「more than project」、日本酒で地域活性化する「だめ人間まつり」「世田谷パン祭り」など、クリエィティブにまちに仕掛け続けるロフトワークの秋元友彦さんをゲストに、ハード・ソフト両面をクリエイティブ思考でしかける手法やあり方について、福岡移住計画の須賀大介が迫ります。
福岡市でも大名小学校跡地の活用が注目される中、廃校がまちのエンジンになり得るか!?その未来に興味がある方はぜひお聞きください。

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